英会話スクールを上手に選ぶお手伝い

上手に選ぼう!英会話スクール!

英会話スクールの基本マニュアル

英語と米語、どちらを習うのが良いのか迷っています語学レベルは初級です。
英会話スクールに通おうと思っているのですが、私の希望している条件と合うスクールが「英語」のスクールです。
友人に発音も違うし、文法も違うから、止めたほうがよいといわれました。
仕事で使うことはありませんが、いろいろな国に旅行に行くことが好きなので、その時に使うくらいと、上達したら、少しずつTOEICなども受けたいと思っています。
「英語」の会話教室は止めたほうが良いのでしょうか。
大変失礼ながら、初級レベルであればどちらでも変わりないと思われます。
スペル、発音、ちょっとした文法、表現、英米の違いは挙げたらキリがありませんがどれも初級で使い分けたり気づいたりできる程度のものではありません。
とはいうものの、習いたてで先生の教えてくれたことをそのまま鵜呑みにしたりどんどん吸収する時期だと、先生の国の違いにより、昨日の先生はこう教えてくれたのに今日の先生はそれは違う、これが正解、と言ったりする…という混乱が生じることもあります(経験談)。
なので、そう言う意味では教えてくれる先生が同じ国出身者でまとめられている学校はいいと思います。
ただし、質問者様のように目的がいろんな国に旅行に行った時に使いたいとか、TOEICのためなら(現在のTOEICリスニングは米語のみならずいろいろな国の英語で出題されるとか)、色んな国のいろんな英語に慣れるために、「英国出身者のみ」とかを前面に出す学校ではない方がいいかもしれません。

ベトナムのホーチミンに赴任する予定です。
英語を勉強したいのですが 土日英会話スクールに通っても公用語がベトナム語なのでどこまで効果があるか不安です。
しかし場所はもうホーチミンと決まってしまっているのでしかたないのですが、現状を知りたいので ご存じのかた教えてください。
お仕事でホーチミンへ行かれるようですね。
お仕事での公用語は英語と言うことですね。
お仕事で英語が使えるようにするためにホーチミンにある英会話教室に行きたいと希望されているようですね。
私は、ベトナムに発電所工事のため4年間駐在しました。
その経験から意見を申し上げます。
1.ベトナムの英会話教室は、当然のことながらベトナム人を対象としてカリキュラムであるはずです。
英語の説明は、ベトナム語で行われるので、ベトナム語の理解が必須となります。
ネイティブの講師による英語による英会話教室もあるかも知れませんが。
その場合なら日本人でも可能でしょう。
2.ベトナムの人で英語を話す人は、一般人ではほとんどいません。
英語が通じる人口は、10%位でしょう。
英会話教室の講習内容は、一般的なやさしい会話の水準が多いと思います。
あなたのお仕事の即戦力となるような英語力をつける場としてふさわしいか疑問です。
3.英語を使ってプロとして「仕事」をするのですから、次のことを勧めます。
a.仕事に使われるGeneral Conditions(契約一般条件書) とか、技術仕様書(Technical Specifications) があるはずですが、これらに定められていることを、着実に実行することが、ベトナムでのお仕事の内容であるはずです。
であれば、一般的な英語の学習ではなく、これらの文書とか、図面とかをしっかり頭に入れて、その内容のことなら英語で話ができるようになることが、最も大事です。
かなりの分量がある文書ですから、怖じ気づきそうになりますが、仕事を成功させるためには、避けて通れないものですから、根性を入れて、読んで行きましょう。
b.一般的な会話の練習も必要です。
それは、TOEICの対策本が本屋に売っていますので、それに着いているCDをI-PODのような携帯プレーヤーでいつも聞くようにするのがいいと思います。
意味がわかるまで、テキストを目で追いながら、聞き分けることができるようになったら、テキストは見なくても聞いているだけでいいです。
c.言葉の壁は本当に、巨大です。
いきなり数千語の語彙が必要になるのですから。
でも一歩ずつしか進まない以上、一歩を着実に重ねていくしかありません。
私も20数年前に初めて東南アジアに行ったとき、英語の会議の内容がわからなくて本当に情けなく、毎晩宿舎の自室で泣いていました。
当時はカセットでしたが、それを聞きながら歯を食いしばって、カセットを聴くようにしました。
会議の内容は、議事録(英語)が発行されるので、それを読むと初めて会議の中身がわかるという状態でした。
半年後位から、ネイティブの人が話す簡単な話がわかるようになってきました。
1年後くらいからはほとんど困らなくなりました。
d.日本では、日本語ですべてが事足りるため、英語を使う機会がありません。
そのため、日頃から英語を訓練する機会がないことが、日本の問題点です。
決してあなたの責任ではありません。
でもそういう立場(ホーチミンへ派遣)になった以上負けるわけに行かないのです。
e.見方を変えれば、あなたは他の人が経験できない、英語学習のチャンスが来たのです。
これを乗り切れば、世界中どこへいっても不自由することがありません。
自由にどこへいっても、日本にいるのと同じく、違和感なく過ごせるようになります。
素晴らしいことじゃあないですか。
f.私の体験を踏まえて、ホームページに英語学習のことをまとめていますので、覗いてみてください。
http://www.ne.jp/asahi/taka-chan/ichigo-ichie/index.html がっばってください。
追伸:ベトナムでは、LをNのように発音する傾向があります。
School = スクーン、Beautiful = ビューティフン と言うようにです。
他にも変わった発音の仕方をしますが、慣れてしまえば問題ありません。
これらは、ベトナム語のアルファベットを使っていますが、その発音が英語と違うためです。

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